#練習用
きよらさまのドール 紫髪の子は、私の着物着てるのだけど~ 唇の上下にやや色移りしていて、激落ちでこすったのだけど~~ 斜めショートの紫髪が この子はだれだったっけこ 調色白で、ショートの髪が 二人とも、ドルショにつれていってあげるからね~~
速いですね 小正月。 友人から 写真が送られてきました。 都会ではめったに開催されなくなってしまった 小正月の とんど祭り。 いろいろな呼び方があるようですが 広島は とんど、 とんど祭り でしたね。 黒焦げになったお餅が、懐かしいです。 我が家では大…
じじのお下がりのウールアンサンブルが 着られるようになりました 着物親子で! 干支の和菓子は楽しい!
朝は箱根駅伝往路 スマホ動画 失敗 夜は家族集合 ことしは二日配達のおせちなく、手作り 近くのスーパーが元日~初売りなく、北海道ちょくそうの冷凍海産物をチョイス 後は、まぐろて お酒も、送料かかるというので 大吟醸酒賀茂鶴双鶴 一升の豪華版 飲むぞー
朝は箱根駅伝往路 スマホ動画 失敗
元旦 近くの白幡八幡宮へ 暖かく、往復7000歩
今年も、マイペースで、 ドール&ドールイベントに 遊びも復活したいです
恒例の クリスマスディナー 去年は、いなかったので 今年は 部活のない 23日 日曜日 でも、クリスマスらしく 晴れやかに 4人に葉手ごろな大きさの小ぶりのローストチキン ライスと果実、ナッツ類を入れて、丹念に焼き上げました。 香ばしく、肉は柔らかく、 …
すでに、御存じの方もいらっしゃると思いますが 12月21日 8年間、癌と戦っていらっしゃったきよらさまが、 この子たちと一緒に天に旅立たれました。 いつも、病気に負けない気丈さで、 病気であることなどうかがえないようなブログを更新しては 、 たくさん…
きょうは盛りだくさん テーマはごうかにもベルばら
子供用杵もあるので、 楽しみにしている のこりのあんこで作った特性あんこ餅(大福) 一度チンして焼くと、ぷうーっ
金曜日の野菜買い出しから始まり、土曜日は午前中は男性は道具出し、女性は野菜切り 午後は、煮込みやこめとぎ 日曜日は8時半から、寒風の中準備 一大イベントです
幼SDのみで こじんまり
仙台市内はループル号で
牡蠣入りそば 牛タンまんじゅう
泊まりは大観荘
ブックトーク Ⅳ 不思議な家 誰が一体住んでいるのだろう?って思う、不気味そうなな家? 「魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園」 絵と文 C・V/ オールズバーグ 訳・村上 春樹 あすなろ書房 偉大なる魔術師ガザツィさんの大きな屋敷とお庭に迷い込んだ犬を探し…
ブックトーク 家 Ⅲ 比べてみよう 昔話には、たいていお金持ちと貧乏な家が出てきます。 「はなたれこぞうさま」 ぶん 川崎 大治 え 太田 大八 童話館出版 貧乏な若者(老夫婦もあり)が汚いはなたれこぞうさまのおかげで、 金持ちになったけど、汚さが嫌にな…
Ⅱ-2 絵本「大草原の小さな家」1大きなもりのふゆ ローラ・インガルス・ワイルダー 原作 ルネ・グレーフ 絵 たにぐち ゆみこ 訳 ローラインガルス・ワイルダーの原作を、短く絵本化したもの。 大きなもりの、丸太小屋の木の香りと暖炉の火が暖かい。 6年最後…
ブックトーク 家Ⅱ やはり、家は人が住んでこそですね。 いつの時代、どんな人がどのように住んでいるのでしょう。 様々なかかわりから、選んでみました。 家の絵本 と、問われれば、私には、まずはこの3冊 「小さなおうち」 バージニア・リー・バートン作・…
オビツ11サイズのボディに、いろいろな大きさの顔をつけて オビツヘッド 花かごの小部屋様描きぺ 最初の頃の花かご様のヘッド ネンドロイド *****25日、AKガーデンにたくさん出品。 花かごの小部屋様との合卓、委託しています。
ブックトーク 家 大きな木に住んでみたい そんな木のシリーズを並べていると、「家」の特集を組みたくなりました。 「ガウディ ポップアップで味わう不思議な世界」 紙工作 コートネイ・ワトソン・マッカーシー 訳 木村高子 大日本絵画 1882年から作り始めた…
大きな木 Ⅴ 不思議な木 世の中には、変わった木もあります。 「アフリカのおおきな木 バオバブ」 文=ミリアム・モス 絵=エイドリアン・ケナウェイ 訳=さくまゆみこ アートン アフリカのサバンナで、樹齢1000年以上といわれる(年輪が無い)大きな木の下に…
大きな木Ⅲ 新しい命 サイカチの大きな実 「木のあかちゃんず」 いせひでこ 平凡社 東北大震災を受けて、未来に愛をこめてと書かれた絵本。 木のみ、種が、はだかんぼうの赤ちゃんの姿で飛んでいきます。 「まつぼっくりちゃん ありがとうをチカラに」 さく/…
「おうち」 原作=ビアンキ 絵=川上四郎 文=網野 菊フレーベル館 森の大きな木にキツツキが開けたうろに 次々にいろいろな鳥や動物が住み着きます。 そして最後には~~ 「おぼえていろよ おおきな木」 佐野洋子/作・絵 講談社 庭の大きな木が何かと邪魔で…
大きな木Ⅱ 木との生活 大きな木も、小さな木も、私たちの生活の中に溶け込んでいます。 「ぼくたちのかしの木」 ゲルタ・ミューラー作 ささきたづこ 訳 文化出版局 ドイツの森の中にある森林官のおじさんの家に四季を通じて遊びに行った子供たちの、森の中で…
ブックトーク 大きな木 日本で一番古い木って、知ってますか。 屋久島にある、杉の中で「縄文杉」と呼ばれるものがそうです。 屋久島の杉で、樹齢 1000年以上経たものを屋久杉と呼び、他は小杉と呼びます。現在見ることができる屋久杉は、小杉の大群と利用に…