家の絵本 と、問われれば、私には、まずはこの3冊
おうちと題しているからか、
子供たち、孫たちに何度も読んだからか、つい頭によぎるものです。
1軒だった小さなおうちでしたが、周りに少しずつ家が増え、人が増え、道ができ、街になり~~~かなりリアルな状況になる
最後はほのぼの、そんなことあり?って
岩波のシリーズ小さな本でしたが、大きなサイズもあります。
子供たち、孫たちに何度も読んだからか、つい頭によぎるものです。
1軒だった小さなおうちでしたが、周りに少しずつ家が増え、人が増え、道ができ、街になり~~~かなりリアルな状況になる
最後はほのぼの、そんなことあり?って
岩波のシリーズ小さな本でしたが、大きなサイズもあります。
言わずと知れた、わらの家、木の家、レンガの家 に住む
こぶたと食べにくるオオカミのお話!!
こぶたと食べにくるオオカミのお話!!
2007年初版です。
可愛い可愛い主流なのですかね?
日本人のイラストもいろいろあります。
可愛い可愛い主流なのですかね?
日本人のイラストもいろいろあります。
カトリ―ン・ブラントが35年ぶりに描いた絵本。
くらい貧しい家を表す最初の家と、
宝石を持ち帰って幸せになった明るい家とが、対照的です。
お菓子の家は、ドイツの伝統的な焼き菓子レープクーヘンですが、アイシングも変形も何もないシンプルなお菓子です。白い砂糖の窓もシンプルに描かれています。
手持ちの本があったら、比べてみると面白いです。
くらい貧しい家を表す最初の家と、
宝石を持ち帰って幸せになった明るい家とが、対照的です。
お菓子の家は、ドイツの伝統的な焼き菓子レープクーヘンですが、アイシングも変形も何もないシンプルなお菓子です。白い砂糖の窓もシンプルに描かれています。
手持ちの本があったら、比べてみると面白いです。
「ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス」
ジャネット&アラン・あるバーク 作 佐野洋子 訳
文化出版局
郵便屋さんがクリスマスのお手紙を
物語の主人公も内に届けます。
個性ある家と、届けるお手紙が入った、仕掛け絵本です。
ジャネット&アラン・あるバーク 作 佐野洋子 訳
文化出版局
郵便屋さんがクリスマスのお手紙を
物語の主人公も内に届けます。
個性ある家と、届けるお手紙が入った、仕掛け絵本です。
大人気になり、次々とシリーズが出ました。
大型本もでています。
見開きで10階分がこまごまと描かれているので、
小さな本だと、読み聞かせでは、皆が見にくいので、迫力ある
大型本の方がいいですね。
大型本もでています。
見開きで10階分がこまごまと描かれているので、
小さな本だと、読み聞かせでは、皆が見にくいので、迫力ある
大型本の方がいいですね。
普通の家族の、げんかんの、庭の、居間の、子供部屋の……
家の中の様子が、クイズ的に繰り広げられていきます。
家の中の様子が、クイズ的に繰り広げられていきます。