1882年から作り始めた、ガウディのサクラダファミリアには、設計図が無く、簡単なスケッチが残っているだけだそうです。
300年かかるといわれていましたが、昨今のIT技術の発展により、
2026年にはその完成を見ることができると発表されました。
立体絵本で、そのすごさがうかがえれば~
世界遺産に登録されています。
300年かかるといわれていましたが、昨今のIT技術の発展により、
2026年にはその完成を見ることができると発表されました。
立体絵本で、そのすごさがうかがえれば~
世界遺産に登録されています。
建物絵本ならこのシリーズ。
有名な建築物が、作者の旅の道筋に本当にその場所に建っているように、組み込まれている、魔訶不思議さ!!!
Ⅸは、最近出版されました。30年以上かかっています。
有名な建築物が、作者の旅の道筋に本当にその場所に建っているように、組み込まれている、魔訶不思議さ!!!
Ⅸは、最近出版されました。30年以上かかっています。
日本の建築も、負けていない!!
大人が読んでも面白い。
宮大工の西岡氏、高額博士の宮上氏が、実証的な立場から丁寧に
解き明かしてくれている。
歴史の本で見た絵・絵巻物・資料などを、イラストで描き起こしている場面もある。
シリーズで、他に「大阪城」「江戸の街」などもある。
大人が読んでも面白い。
宮大工の西岡氏、高額博士の宮上氏が、実証的な立場から丁寧に
解き明かしてくれている。
歴史の本で見た絵・絵巻物・資料などを、イラストで描き起こしている場面もある。
シリーズで、他に「大阪城」「江戸の街」などもある。
ドイツの伝統的な木組みの家が2軒。
10人のこども達が引っ越しをするのだけれど~
めくりの窓から見える子供たちと、引っ越しをした子供たちと~
1ページごとに工夫がされていて、よく見ないとわからない。
数学者森毅、野崎昭弘が監修した、仕掛け絵本
10人のこども達が引っ越しをするのだけれど~
めくりの窓から見える子供たちと、引っ越しをした子供たちと~
1ページごとに工夫がされていて、よく見ないとわからない。
数学者森毅、野崎昭弘が監修した、仕掛け絵本
絶対あり得ないけど、騙されてしまう、
上下左右入れ替わりのいろいろ、だまし絵の世界。
上下左右入れ替わりのいろいろ、だまし絵の世界。
何もないところに、柱と屋根を作り~壁を作り~ドアをつくり~
生活に必要とされていくものがふえていく過程が、加古里子さんの絵と文で
とか進んでいきます。
この夏、お亡くなりになりましたね。去年90歳ということで、
テレビでも取り上げられた時には、
毎日絵を書いていらっしゃるということでしたのに
生活に必要とされていくものがふえていく過程が、加古里子さんの絵と文で
とか進んでいきます。
この夏、お亡くなりになりましたね。去年90歳ということで、
テレビでも取り上げられた時には、
毎日絵を書いていらっしゃるということでしたのに
1656年、石と木だけで作られた古い家が見捨てられ忘れられて朽ちていた。
1900年森の中で見つけられてからの100年間の移り変わりを描いた
家と人とのドラマ。
詩人の長田さんの訳が、人生をまた感じさせてくれる。
1900年森の中で見つけられてからの100年間の移り変わりを描いた
家と人とのドラマ。
詩人の長田さんの訳が、人生をまた感じさせてくれる。