森の大きな木にキツツキが開けたうろに 次々にいろいろな鳥や動物が住み着きます。 そして最後には~~
庭の大きな木にわたるかぜに、次々と疑問を投げかける小さな男の子。優しく答える大人の姿がいいですね
鉛筆画でしょうか?モノクロも、優しく描かれています。
鉛筆画でしょうか?モノクロも、優しく描かれています。
木に住む生き物の楽しい本は これ!!!
人間のようなしぐさをしながらも、やはり、ネズミなんですよね~
人間のようなしぐさをしながらも、やはり、ネズミなんですよね~
小さな木の立場から書かれた、長めのお話です。
木は歩けない と思い込んでいたのに、力を入れたら根っこが抜けて、歩くことができたでは!!そうして、小さな木はあちこちに歩き出します。宮沢賢治の作品は、たくさんの画家による絵本になっているので、
いつも迷います。 ひなげしの傲慢さを、大胆な色遣いで表現している
この作品を選んでみました。
どんぐりを植えている男の子
ページの下部分に25年ごとの西暦年が