前がルーズな羽織る夏の上着。
このところ、簡単直線裁ちのこのスタイルに
はまっています。(3枚目)
アンサンブル
黒の紗をアクセントにした、ブラウス。
8日は、関東地区毎年恒例の 「同窓会原爆死没者追悼礼拝」。
今年は礼拝の後
同窓生でもあり、パイプオルガン奏者・大学音楽教授でもあった
故・知子先生の夫君 山本 學 氏による「葉っぱのフレディ」の朗読と
ギター奏者 兼古隆雄 氏との共演があるというので、
是が非でも ~~~~
學さん、「直虎」の撮影中で、自前のひげを蓄えたまま~
細い体ですが、いつ聞いても 迫力があります。
(先生がはじめられたこの会が、ずっと続けられていることに、
とても賛同していただけていて、原爆詩の朗読などで、声掛け参加してくださいます)
とても賛同していただけていて、原爆詩の朗読などで、声掛け参加してくださいます)
BGMでない、「共演」というだけあって、
學さんの言葉のイメージで、いろいろな曲を弾く~
そんな方法もあるのですね。
お互いの実力を信頼しあっているから できることですね。
ちなみに 學さんは「何の曲か全然知らない」のですって。
後は、軽いお茶会でしたが、両氏とも参加してくださり。
「写真OK]だったので、まあ、老若(ほとんどシニア?) わいわいと
グループごとに 写真撮影と相成りましたけど!!
もちろん、滅茶苦茶暑かったので、これ着ていきました。
作っているのを知っている人が多いので、
「いいなあ」「立ってみて」など、とてもうらやましがられました。
ちょっと、いい生地だったし。
この後、同期食事会があったのですが、歯の治療中のため 欠席。
こちらも、 非難?轟々! でも、少しでも硬いと 噛み切れない状況で!!!