布の整理を兼ねて
いろいろ手芸 しています。
大き目な布を利用した
和柄のダブりエ
季節の壁掛け
立体的な 紫陽花のモチーフをたくさん作って。
加賀指ぬきもどき
いつかは、作ってみたいとはおもっている
加賀指ぬき と加賀てまり
どちらも、針が通るように、土台作りがやや大変!!
そのうえ、正確な幾何学模様。
アバウトO型の私には、ここでまず頓挫していたので、
作り方本を眺めていただけ~
ワゴンブックセールの手芸コーナーで、
縮緬細工の本を買ったら、
「筥」のページで、中にきれいに並べた縮緬の指ぬき。
これなら、できそう!!!
初めは、12分割(加賀指ぬきは和紙に書き込んでその上を指していく)が、
目分量になるので、なかなかきれいに揃わない!
本格的な作り方を参照にして、基本ステッチから。
何度かやり直して、 だんだん複雑な形にトライ!!
縮緬のきれいな模様は、そのままとか、一部に手をくわえたり~
桐箱に並べていると 可愛いね!