人形の着物屋さん 雅楽

ホームページから始めてヤフーブログ15年 こちらに移りました。

ぶら~~っと

気が付いたら、

目の前の緑が黄色く色づいてました。

この切り通しで残っている林には、

残念ながら紅葉系はないのですけどね。

イメージ 1


しかし、南側の居間は、陽射しいっぱい、

暑いくらいです。

この、窓近くで仕事をしている私の片腕は、

完全に年中日焼けしています。

日曜日にはアイドールの荷造りをするため、

朝から、不足な足袋作り。

靴下状とはいえ、ニットなので、ミシンに食い込まれやすいのです。

終わったら、これまた不足になる下着つくり。

最低20枚、40枚くらいは普通です。

ひたすら、ミシン。

すぐ悪くなるはずです。

イメージ 2



やや飽きてきたので、
我が家の、置き場の紹介
廊下にある、横長の本箱の上には~
以前は、私のアクセサリーのケース(中央あたり)と、
ガラス瓶ぐらいだったのですが  ね。
ドール用の、手作り本箱や、既成のケースなどが、ずらり。
展示会から帰ったままのドール達も、投げ出されたまま無造作に(じぇじぇじぇ)

本箱には、「世界文学全集」と、子供の本が少し。
イメージ 3

イメージ 4


もう1本ある本箱の上 は、
次女が丹念に飾り付けて収納してある、初期のリーメントの傑作。
一部、崩れてはいるけどね。
その上に、いろいろおいてあります。
たまには、人形も添えていますが。

本箱には、日本文学全集、岩波児童文庫そのほか。
孫は岩波の文庫からも、端から読んでいます。
イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7


南面からの風の通り道なので、
埃と空中に舞いあがった糸くずののたまり場でもあります。
毎日、本箱も、ダスキンモップで掃きとるのですが、
すぐにたまります。

この、手芸のお部屋の家具は、居間の、ラックの上。
単に、もはや置き場所が確保できなくて。
イメージ 8


もう1か所、げんかんの下駄箱の上は、完全に人形ばかり。
イベント前にはSDたちも、いますよ。
暗いので、撮影は難しい。
暗いので、SDたちも平気で置いています。

ああ、お人形の部屋が、作業の部屋が欲しい  です。