人形の着物屋さん 雅楽

ホームページから始めてヤフーブログ15年 こちらに移りました。

ころんちゃんの春休み3 舞妓姿で歩く

さあ、桜咲く京都の街を楽しみに出かけます。


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桔梗屋さんの暖簾をくぐって 、いざ!!


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早速可愛い小物が目にとまります


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「リアンちゃん、あの二人は 本物の舞妓さん?やっぱり本物はきれい!!」
「アッツ!小梅さんと、梅乃さんどすわ~!」
「ええっ!リアンちゃん知ってる人!!」



ピュアニーモの二人は、おそろいの着物。
藤色の羽二重地に丸紋。
山吹色の金襴の帯も丸紋ですが、
切断して却って大きな豪華な帯になりました。

リカチャンは古い頂き物の七五三の友禅模様のハギレ。
レトロな感じでいいですね。


長襦袢は全員同じ桜の模様の木綿で作りました。

かっぽりは、リーメントから二つ。小さいですが、鼻緒が柔らかいので
押し込めます。他3人は、雅楽がフリマに出ていた頃、サービスとして作ったものが残っていました。

リーメント「京都に恋してる」のカードをズラ~っと並べてキャッチフレーズポスターにしてみました。到着の写真の時点で気がつけばよかったのに~