人形の着物屋さん 雅楽

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バルト海クルーズ  エストニア タリン

6月28日
   エストニア  タリンは、城塞都市の面影を残す 

   小さくて素敵な街です。

   バルト3国は、いずれも長くソ連支配下にあった国で、

   当時の苦しかった貧しい生活が、

   関係なく戦争に懲役されて、多くの若者をうしなう、

   理不尽な思いにあふれています。

   エストニアは、今や、IT王国となり、新しい一歩が

   始まろうとしている   そう感じました

   ドールと同行の私には

    尽きることのない 撮影スポットに恵まれました

最初にこの塔  実は牢獄
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表側は、カラフルに改装
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アレクサンドルネフスキー聖堂

ロシア正教の教会 

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エストニアの教会
エストニアは、元来自然宗教だったので、地味で、装飾性に乏しい
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入り口ドア   中は暗い、
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展望台
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タリンは ギルド制の街
長い脚の道  入り口 
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女性ギルドのポスターと 美人のガイドさん
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チョコレートとマジパンのお店
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街の広場

後ろが古くからある市庁舎
結婚式もここで行われる
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古くからある薬屋さん
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[魔女の宅急便に出てきた時計」
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