トマム観光の目玉は 雲海。
6月ごろの梅雨期(北海道はないけど)の湿度と温度が最適な状況。
このところの雨続きで、雲海は発生していなかったり、
強風でゴンドラが中止という日が続いていたのだけど、
発生率50パーセントの中、
朝、窓からは 平原を白い雲海が流れて居てらっきー!
4時半からゴンドラが動き始め、「雲海発生」山頂温度2度~4度。の情報が。
5時過ぎ、ゴンドラまでバスで移動。
ダウンコート着用ですっかり冬支度の人も大勢いる、
ゴンドラに乗るために、長~い列があり、ここでの待機が結構寒い!
私は、山歩きをしていたので、雲海には何度も遭遇していたので、
やや、物足らない感!でしたね。
アサヒが昇り始めた山頂、雲海テラス。
7時には、もう消えた と情報が入ったので、
遅めに行った人は、見られなかったようです。やはり運しだい?
やや、物足らない感!でしたね。
アサヒが昇り始めた山頂、雲海テラス。
7時には、もう消えた と情報が入ったので、
遅めに行った人は、見られなかったようです。やはり運しだい?
防寒着を着かえ、
朝ごはん。 バイキング。
朝ごはん。 バイキング。
帰りは、散歩しながら。
午後からは、智弘親子はラフティング。
私たちは 屋内波のプールに行くことにして、
それまで、また散策。
私たちは 屋内波のプールに行くことにして、
それまで、また散策。
ヤギや、牧場、乗馬、 カートコース、ゴルフコースなどなど、
だだっ広い、 スキー場だものね。
しかし、雨が降り始める。
だだっ広い、 スキー場だものね。
しかし、雨が降り始める。
雨がだんだんひどくなる中、ラフティングは濡れるので~と決行のようなので、
私たちはプールに。
講習を受け、始まるころには、急にまた晴れていったので、
安心しながら、水遊びの後、隣接する露天風呂へ。
私たちはプールに。
講習を受け、始まるころには、急にまた晴れていったので、
安心しながら、水遊びの後、隣接する露天風呂へ。
降ったりやんだりの日没は、黒雲に覆われていた。