主人は、昨日から学生時代のテニス部の恒例の一泊旅行。
しずか~~~
暖かいので、IDOLLの荷物を集荷してもらったら、
何か、中途半端にやる気なくしたかな。
袋詰めを忘れていて、入れ忘れてしまったものを
横目に見ながら、
帯待ちっこが並んでいるのも、見ながら~~~
注文いていた、絵本が届いたので、
や~~~めた
「クリスマス キャロル」 ディケンズ 作
何時頃、読んだのか覚えてないけど、
結構、好きな本。
この初夏、同期会で横になったのが
翻訳家の 本城和子さん(もき かずこ)。
改めて検索すると、クリスマスキャロルを訳している。
児童文学藩中とはいえ、読み応えのある作品だけに、
彼女の訳もいつか読まなくては とおもっていた。ら、
アマゾンからのお知らせメールに、
「待望の復刊」として届き、ええ、大型絵本??だったの!!1
早速、注文した次第です。
そう多くもない。絵も豊富なので、分厚い!
かなり、写実的な絵。
もう一つ持っている大型絵本は、好きな絵本作家の ツェルガー
「クリスマス キャロル」 太平社 (¥2816)
リスベート ツェルガー絵
吉田 新一 訳
「クリスマス キャロル」 太平社 (¥2816)
リスベート ツェルガー絵
吉田 新一 訳
**字が小さくて、びっしり!大型ページは読むのも一苦労です。
間に、注釈がたくさんあって(さらに 下の方にもまとめてあったり )
大人でも読みにくい。
しかし、ツェルガーの独特の水彩画は、何ともいえない!!
もちろん、絵本でない、「クリスマスキャロル」もありますよ。
世界文学体系 河出書房 皆河 宗一訳