人形の着物屋さん 雅楽

ホームページから始めてヤフーブログ15年 こちらに移りました。

6畳の和室

6畳は広い!!
7人ゆったり並ぶ
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団塊の世代の子供時代の着物。
置き物は、これでは豪華だけど大きいね。
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正面から.
掛け軸も、畳の縁を利用しての自作。風鎮の房を湯のししたら修了❤
ねじり裏梅が目立つ、赤の錦紗も、古い子供の着物から。
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地袋の上部、もう少し小さい方がいいね。
目視と映像では、雰囲気がちがう。
手直しできるので、やり直そう!


******設計図では、1.5間の床の間違い棚 の書院作り風だったのですが、
   パネルの組み合わせのため、空間にまします床柱はなし
   のこぎりを使わない、スチール板仕立て、
   ありあわせの、手持ちの材料を多用する立場上、
   床の間の風合いを出す塗り板のサイズに合わせて、出発開始。

   自宅の仏壇付2間の床の間、
   一戸建てを建てたときのコンパクトな床の間、
   光がさす方に床の間とかなんとか、
   
   定法はかなり無視して、
   白地の背景に箪笥類を置くには、
   床の間より地袋の方がバランスが良かったので、
   この位置、サイズで、決行!!
   床の間は貼り付け、地袋はあと置きします。
   (収納時に壊れる危険)

   今回は、桐の小物箪笥を置いてみました。
   ついでに、いつもあちこちに散乱紛失してしまう、和小物も、
   引きだしにまとめて収納していたりしてました。
   船箪笥風の物を探していますが、今のところは、低いものばかり~

   3連休、遅くまでパソコンしていたら、
   この部屋は、マンション北部屋、隣家部屋なしで独立しているため、
   思いの他寒いのです。
   薄着で作業していたら、くしょんくしょん!!

   覿面、昨夕から微熱と寒気。
   習い事に行っている間に、夕食作ってそのままぐっすり。

   今日も、100パーセントではないものの、寒い部屋で寝ているよりも、
   超暖かい(暑いくらい)リビングにいた方が直りも早く、
   帯の小物をつけて、撮影してました。
   で、ややピンボケしてるね。
   誤字変換ミスだらけだし~