人形の着物屋さん 雅楽

ホームページから始めてヤフーブログ15年 こちらに移りました。

犬山城と、岐阜城

お城まで
魚新通りから、
川沿いの城見歩道を、歩く
桜の並木と、せせらぎに、
少しは涼しさを感じながら

黄色い土塀の屋敷

城見の名前とうり
木々の間から


針鋼神社の石の鳥居

三光稲荷神社の赤色鳥居

こんなところに
元祖天狗とされる
猿田彦神社



桜のお札が

鳥居をくぐって
 

ゆるゆる坂を



9時開門の、櫓大手門

白帝城の別名をもつ
国宝犬山城
天守閣  野面積みの石垣

南北の、唐破風の屋根が特徴
飛び出た付櫓は、昭和の解体修理でく復元


内側からみた唐破風

急で狭い木造階段

国宝5城

望楼
南  櫓門の、向こうに 尾張富士
    

西  木曽川 ライン大橋と、正面 伊木山
    鵜飼ふねがみえる

東西の入母屋破風の屋根
  晴れたら左の方に、金華山岐阜城が、

 
外から


郷瀬川公園橋から城見歩道
木曽川合流彩雲橋

木曽川遊歩道を犬山遊園駅まで、歩く

鮎釣り人が

名鉄線で名鉄岐阜まで
小さなえきで何もなく、
銘菓くり羽二重を、買い損ねました、

名鉄バス案内所でエリアパスセット

岐阜公園前の、常在寺
岐阜提灯

岐阜公園内、金華山岐阜城

ロープウェーで

さすが岩山






天守閣より長良川

ロープウェーから徒歩8分と、いうのに
梅雨の合間の猛暑日 岐阜
天然石の石段のみちを、休憩、水補給ばかりしながら
何分かけて、歩いたのやら
山歩きグループの、山グランマ姿の人たちの、
軽々しいこと‼️

展望レストランで、長良川をみながら、
ゆっくりとランチ
鮎の形の饅頭付きの
信長どて丼(もつの甘い赤だし味噌煮込)




公園内はみどりか多く、見所、博物館もあるのだけど、
猛暑日の中では、疲れはてた
バスも、JR岐阜駅までに、待たないで乗れ、
名古屋まで、新幹線ひかりも、待ち時間なく、
倒れ込みました、
新横浜からも、乗り替えすくなく、つかれていると、
助かります、
16500歩

夏のフリー旅行は、体にきついです
犬山も、みるべきところがたくさんあり、
遊歩道ものんびりで、
季節の良いときに、また、行きたいです、

 

名古屋から犬山

名古屋イベントを少し早めに切り上げ


犬山に行ってきました、

吹上ホールから歩いて

地下鉄 吹上  から、名古屋駅

名鉄線で、やく30分

犬山駅


駅前から真っ直ぐに歩くと

本町通り
この角材の表示で、統一されています

食べログでも有名で、古い店先を利用した
お店と、日曜日の人出で、一杯です
最近の観光地らしい、レンタル浴衣で、
ムシムシ暑い中をあるき食べ

正面、小高いところ
犬山城天守閣を見ながら
歩きます

旧磯部家住宅
江戸時代末期に建てられた
町屋

呉服屋でした

間口狭く、奥へ長い
京都の、町屋風情
「間口税」の、対策だそうです

店舗、座敷部分と居住部分をつなぐ縁側
ベンガラ壁が、続きます


くら

丸みになった、独特の
ムクリやね

凝っています

店先の小二階では
「投扇」などの、ゲーム体験ができるようです

食べ物店のにぎあいの間の
古い民家


火の見櫓

壁一杯の地図が

10分足らずなのに
暑くて暑くて
ココトモファームで、クーラー求めて休憩
門は古い趣ですが、
近代的なバームクーヘンのお店

ベンチ風な椅子で
レモンが入った紅茶
少し残して、テイクアウト
レモンをかじると、スッキリ

実は、
お城は手前までいったら、
16時半 閉門
また明るい17時

魚屋町通りに入ってホテルへ
旧居が、並ぶ
人もいない



ホテルで汗を流して
夕食に、でたら、

あの賑わっていた本町通りは、閉店、
人っ子一人いない、
ホテルに戻って、きくと、ホテルレストランは予約制、
仕方なくお店求めて歩いたら
駅前でした、
駅ナカの、入る元気もなく、
店もなく屋台風ラーメン屋に、
生ビールおいしかった~
18000歩歩いてました

I DOLL名古屋 参加しました

6月19日

どんよりの毎日でしたが、晴れ渡り

梅雨の雲をまとった

雪も溶けた富士山が、くっきり



はなかごさん、と合流して、ケインさんの車で

吹上ホール

I DOLL、久しぶりに参加しました、


狭いプースてしたが、

お立ち寄り、お買い上げに皆様

ありがとうございました、

また、参加できますように

たびゅうと 江の浦測候所

今回、行きたかった屋外現代美術館です

美術館というより

「測候所」のとおり

あらゆるアートの世界で活躍する、

杉本博司と、

小田原文化財団による

まさしく、大陽の測候を、備えた

広大なギャラリーと、いえます、


まず、パンフレットから
航空写真

右下から、ミカン畑と竹林に50あまりの展示品が
点在します

航空写真で目立つのが
夏至光遥拝100メートルギャラリー」
大谷石と柱の無い硝子37枚の、細長いギャラリー、

大谷石には、作品の写真が展示

硝子戸越しに

外側

左側階段から下に、

下からみた硝子側
[

先端は、解放部分

内側からは、相模湾が一望

ここから夏至の光が差し込み、
硝子に反射する設計です


階段を下に降りると 石畳

冬至光遥拝隧道」



冬至の朝日が、70メートルのトンネルを通り

円形石舞台の対面の巨石を、照らすそうです
周囲の巨石は、江戸城石垣に切り出されたもの、


地図を見ると良くわかりますが

この鉄の隧道は、ギャラリーの、下を貫通しています、

高低差があるので、ギヤラリーの横路、内側の途中から

出る庭から飛び出しています

隧道は、中にはいれたようです、

途中に、明り取りの、空間があると、

パンフレットにありました、


隧道のある根府川石庭


入口のレリーフ
ベニスの商館の嵌め込まれた大理石レリーフ

通路

先端
見せ場なので、人がおおい

最先端は、止め石が、おいてあるので、行けない、

右側に、桧つくりを光学硝子で覆った舞台

冬至の朝日にかがやくと、水面に浮いた様になり、

それを、フェレントの古代ローマ円形劇場実測した、

観客席で、見る

→みてみたーい

下からみると、

春分秋分の日は

少しはなれた

茶室「雨聴天」

手前の石鳥居は、山形県小立部落の石鳥居に、準じたもの
上部は、古墳時代の石棺

茶室は、利休の侘び茶の理想とする室どこ二畳、水屋一畳

「待庵」を、寸法通りに再現、

ミカン畑に残っている蜜柑小屋「美術館」のトタンやね

をつかって、雨の日にその音を聴く、茶室と命名

正面にじりくちから、朝日が入るとき、

光学硝子の沓脱石に反射して輝く、






まとまって展示しているわけてはないし、

パンフレットの順番通りでもない。

チェックしながら、みて歩く人たちもいたけど、

めについた、はしから、シャッターを。

ブログでは、 

光と、石と、硝子へのオマージュが主だと

感じたので、

まず、それに添って、まとめてみました、



以下、目についたもの

名月門

室町時代の鎌倉明月院木賊張り正門、

関東大震災で、半壊してからは、数々の豪商に引き取られ、根津美術館建て替え(現在は)のときに、財団に寄贈、

出口には、なっているが、左手の入口よりも目立つ


旧奈良屋門

茶室のとなりにある、箱根旅館「奈良屋」別邸
壁は法隆寺でも、みられる「版築」古代技法
→韓流時代ドラマには、よくでているね

石舞台周辺


白鳳時代の瓦

ミカン畑、竹林地区に、点在する
収集石材、歴史物、作品群

柑橘山春日社
現存最古の春日造りを、模した、
密柑山の霊祭檀
参道礎石は奈良時代

正面




隠れキリシタン地蔵


説明を読んでも理解出来ない
数理模型

蜜柑小屋のなかの、化石

各所に止め石


入り口左の
ガラス張のの「待合所」

杉本作品のある地下トイレ

ガラス越しにも


大谷石は、もったいなくも、ミカン畑の通路階段にも

ふんだんに使われていたりする、また、各地でて変われな

くなった、敷石の数々が、所々に使われている、



パンフレットで確認すると、
撮り損ねたものも、多
案内付きもいいとはおもうけど、
自由に撮ってあるけるのが、なによりでした、



まだ、拡張されるとかで
行きにくい場所だけど、
また行きたいものです、

是非是非、冬至の祭典に❤️

夏至冬至配信

春秋は開館されるようてす、


また。4月から、
「満月をみるかい」が、
予約募集受け付けているようす、

申し込み、チャレンジしたいです。

たびゅうと熱海ジャカランダ

去年に続き二度目の

熱海ジャカランダ





今年は、大きな木の、花付きが悪いです。
先の方に、少しだけ 
そのせいか、花房は、大きいような

去年の大きな木は、こんな感じでした



親水公園スカイデッキ沿から、
糸川遊歩道の、ブーゲンビリア

何ヵ所からか、下に降りることができます
狭いし、濡れているところでは、
すれ違いには、きをつかいます、




橋の上から

銀座通りは、
老舗や、名店街です!

京都が本店の和菓子
老舗「生糸」
テイクアウトの、モンブラン1100円
並んでます

生クリーム、和三盆のメレンゲのうえに
栗のペーストをいれて、絞り出す
生の栗の香り、甘くないメレンゲのさくさく感

店先狭く食べきるには量も多く
駐車場まで、食べながら歩きました

相模湾を見下ろすホテル
湯河原ラクラッセドゥシネガの
レストラン「ル、ファール」

湯河原市内と伊豆山が、正面に
山を越えたら熱海です

創作フレンチのミニコース

カンパチがコリコリでおいしかった前菜


魚か肉か、前もって連絡


ゆったり時間もあり、
ホテルなので
ベランダにでて、相模湾と風に吹かれながら
休憩タイム

I DOLL名古屋 参加します

6月19日(日曜日) 

名古屋吹上ホール
第一、ニホール



「人形の着物屋さん 雅楽
第二ホール  H16

追加募集で、急遽出店することに、なりました、

ジャンルはDDですが、

DD.SDの、振り袖と、

今回特別に

巫女服を、用意しています、



狭いので、かずが限られますが、
久しぶりの参加なので

1/6も、少しだけ持参します


なお、
「はなかごの小部屋&雅楽」B29.30では、
MMDのみ、扱っています