人形の着物屋さん 雅楽

ホームページから始めてヤフーブログ15年 こちらに移りました。

イングリッシュガーデン薔薇 Ⅱ

白いはなのエリアは、ここから
(ローズ&ベレニアルガーデン)

中にはいると、真っ白な空間が、広がる









超ミニバラ

白いクレマチス

白い紫陽花

住宅展示場の、一画を、壁で囲って、左右対称、
レンガと壁にツルバラの、風景が、
英国式庭園らしい。












色彩でまとめられているせいか
印象が明確に残る
庭作りだと、感じました 


額縁が、撮影ポイントらしいけど、自撮りではね

特別コーナーは、
皇室由来の薔薇

ハイネス 雅

イングリッシュガーデン薔薇

春の大輪の一番薔薇はおわり、
小ぶりで多様なはなが
道が狭く、びっしりと植わっているので、

まだまた、薔薇は鑑賞できました、

バックヤード添の
赤色の薔薇の小道は、ときめきガーデン、
ばらの開花期限定で、門が開かれます

赤い色彩に、目を奪われてしまう感覚












住宅展示場の建物もマッチして






半円形の壁はツルバラでおおわれた、
ピンクウォール
小道を縫うようにあるいてきたら、
突然に広がるピンク色のスペース

二ヶ所ある




横浜イングリッシュガーデン 紫陽花

横浜駅から送迎バスで

平沼の、住宅展示場TVK内にある

イングリッシュガーデン

入口からの、長い長い薔薇のアーチのトンネルは

すっかり

6月モードにかわっています

ドールも、単の着物で6月モード




紫陽花の和風アレンジでお出迎え



カラフルな紫陽花







紫陽花ロードは多種多様














薔薇との


ドールショウ参加しました

五月なのに猛暑日のなか

ドールショウ終了しました

やや活気も戻ったようで

久しぶりにお立ち寄りのお客様も❤️


活気がもどったせいか

今回持参しなかった

ピユアニーモなどの問い合わせが、ちらほら、

いつもながら、たくさんのサイズを、持参するべきか、

悩むところです


次回は、

I DOLL、名古屋に参加します

狭いのてすが、各サイズ、持参します、

ぷーすが決定したら、また、

大磯オープンガーデン2022

2年ぶりに開催となった

大磯オープンガーデン2022

大磯を、11の区域に分けて
お店、業者、記念館、そして一般家庭が協力した、
お花の庭園の、そぞろ歩き


4月末、5月13.14.15日のみの開催です、
1日は観光協会のガイドせつめいも、
あったりてす、


今回は、駅周辺エリアのみの 散策てす、

大磯駅を、おりると、はや、
ガイドパンフレット片手の人たちが、
歩いてます、


小学校うらの、JR.のトンネルを、とうったあたりから

とは、いうものの、詳しいのか、細かいのか、
住宅街は。迷路のようてす

パンフレットの、表紙のお庭
ガレージだったスペースを、
迂回できるように、はなのお庭に

オーナーさんにはどんなはなの名前でも教えていただけるし、気さくに写真に

ドールに、おすすめスポットまで


茉莉花の花に合わせた?ブラウスで

クリスマスローズは下を向くので、目の高さに❤️が、こつ




道に大きな ケテイカカズラ



ドイツ建築の、薔薇におおわれた壁面




塀からはみでた


豪邸が、多い










目印はこれ


料亭のような和風建築




古い教会

住宅街のなかの
白岩神社


トンネルをくぐってすこしおくと

島崎藤村が、晩年を過ごした旧居

東京オリンピックの、年にたてられた
古民家カフェで、
ガレットの、お昼


国道に出て、バスとおりを駅まで歩く

大磯迎賓館
レストランに、なっています


迎賓館から、駅裏 高田公園を、望む

たくさんの花に囲まれて
また、趣の変わった
数時間でした、

平塚花菜ガーデン ローズフェスタ 薔薇の着物

ローズ色に、白あげの薔薇尽くしの、着物





ヨーロッパ風に、壁に這わして

低い、横に延びるアーチ









薔薇、クレマチス、石竹







撮っても、撮っても
撮り尽くせない


エキウム ウィルド ブレッティ

平塚 花菜ガーデン ローズフェスタ花のスカートで

今週末まで、雨予報

それなのに

ばっと、日が差し始めたので、

花菜ガーデンに、行くことにしました、

思いは同じ

沢山の人で、溢れていました

くっきり、富士山がお出迎え!

入口から
鉢植えの薔薇がすらり

季節のモニュメントが、
相変わらすかわいい

ドールにはジャストサイズてした

やや大きめな鉢植えが、すらり



カフェ ラテ

原種ののばら


ここからが、
薔薇の庭園







アーチ、ベンチ、東屋
撮影スポットにもことかかない