Ⅳ クッキー

Ⅵクッキー
お菓子の家は、クッキーオンパレードですね。

「お菓子特選」よりへクセハウス

パーティなどでも、飾られていますが、あくまで飾りですよ。
壊して食べてはいけません！
ああ、卒業謝恩会立食パ－ティのの悪夢のような思い出がよみがえる！！
パーティに、でんとあるお菓子の家は、
何段もの豪華な、しかし、実際は張りぼてのウェディングケーキとおなじですよ～～

「ベッキーのクリスマス 」
ターシャ・テューダー　作　内藤里永子訳
メディアファクトリー

ターシャのクリスマス作品の中では、クッキー作りが必ずでてきます。
イヴに「キャロル」をうたって歩く子供たちのためにも用意されるのです。、
アイシングをたくさんつけて、ツリーにも飾ります。

「お菓子特選」よりペッパー・カッカ―

「Ｉ　ＳＰＹ　　みっけ！　クリスマス」

糸井重里　訳

バタークッキーは柔らかくなってしまいがちですが、グラニュー糖かショートニングを使えば、サクサク感が味わえます。

「おまたせクッキー」
ハッチンス　作
１２枚のクッキーを、初めは二人で食べようとしていたら、
ピンポーン
なるたびに子供たちがやってきて、とうとう１２人に。さあ食べよう！
ピンポーン
この時の子どもたちの表情がたまりませんね。

割り算を習った３年生の時、読み聞かせで使いました。
「出てくる数字を答えてください。正解が出ないと次に進めません」などと、
前置きしてから、スタート。絵本を食い入って見ながらの解答、珍答！
ラストは、もう、すっかりその気になって「半分にするしかない？」なんて！！
読み聞かせしながら、一体となれる醍醐味がありました。

****やはり、イベント中は、なかなか　ブックトークまでは
　　手がまわらなくて！
　　下書きはしてあったのだけど～
　　順序など、忘れてしまっている！！
　　パソコンも変わり、なんか、単純な作業に手間取ったりで、
　　時間ばかり！