人形の着物屋さん 雅楽

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韓国旅行 水原 Ⅱ

 

通勤ラッシュを避け

9時に

添乗員の韓東さんと、待ち合わせ

ホテル近くの

この二階建てバスで郊外に

ソウルのバスは数珠繋ぎでくるので、

乗りたいバスが来ると合図してさっと乗る。

すぐに出発するので、ヨタヨタしてしまう、

それでも。がら空きだったので、

二階の、最前列に座った。

高速道路に沿ってメタセコイヤが延々と続く

道路か広いので、滋賀のメタセコイヤほど圧巻されないが、一時間乗っても、ずっと続くのも、すごい。

韓東さんは、水原近くから通っているので、

バス降りたら、マイカーに、乗り換え。

何と。女二人旅。

ドラマの好き嫌い。俳優の好き嫌いも、

なんとなく気が合い、

家族の話から、自分の生い立ちまで、

おしゃべりしておる間に

水原華城が、秋空の中に見えてきた、

イ・サンで知られている、名君22代正祖が、

米櫃い死事件で葬られたままの父親を弔うために、は母親のために作ったお城。

花崗岩と、近代的なレンガを組み合わせた方法が、几帳面な図面と、資料にのこされていて、当時のままに復元されたので、世界遺産に、登録者されている、最近、無料になり、一般開放されている。

韓流ドラマ「シンイ」

高麗末期の、実在武将をイ・ミンホが、かっこよく演じて、その衣装に惚れ込んで。鎧まで作ってしまった。

いつか、韓国で撮りたい

そんな思いにぴったなのが、この城壁!

夜着せつけて。撮りまくりだー❗

ツアーては、忙しく歩きながら、おくれないように

撮るので、大変なのだけど

二人だけなので、おもうぞん分撮りまくり

あちこちにある見張りだいも開放

脚を投げ出してのんびり三昧

「シンイ」とは、「神医」

王妃を治療するために「シンイ」を、求めてワープしたら現代の女医を見つけ、高麗に再ワープする、

 

その女医

あちこちに飛んでいる

韓国の国鳥 かささぎ

 

城壁の内側は、随分低くなっていて、

一般人が住んでいた町は、古びていた、

近年、無料化し、ドラマのさつえいにも使われたりで若い人が沢山くるようになり、

お洒落な若い人のまちになりつつあるとか。

見つけたソフトクリームやさん、

そのまま、正祖が好んだ蓮の池の前で、

風に吹かれて休憩。、

お昼は

たらのちげ

うすいのに極辛

韓東さんさえも辛いのだから

ここにも、おかわり自由

小さく切ったおでん(甘い)