人形の着物屋さん 雅楽

ホームページから始めてヤフーブログ15年 こちらに移りました。

バルト海クルーズ   ストックホルム

午後は市庁舎へ
市民からたくさんの寄付を募って、 完成した庁舎
いろいろな時代の折衷型建築
ローマ風アーチから見える、河岸の景色
  ああ、ここなら何度来てもいいなと思える 憩いの場
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ノーベル賞受賞者の晩餐会の部屋
左の階段から降りてくる
  → かっこよく降りていくには、目線が必要とか
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この黄金の間が舞踏会の部屋
中央に 女神象
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1センチ四方の純金箔のモザイク画です
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最初で最後?の全員集合写真
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*****ねえ、ここって市庁舎ですよねえ、
  一体、市職員は、どこにいるのかな~~~

  お役所然とした、日本と比べると
  あまりにも観光的で、不思議な疑問。
  (都庁舎って行った ことないけど?)

  ガイドさんにきくと、他の部屋で、ちゃんとお仕事はしているとか。
  しかし、ただいま3週間の夏休暇も取っているので、
  非常に少ないとか。
  ノーベル賞関係の観光で、開放している部屋の担当は、、
  しっかり働いているようでした。


空港からドーハ乗り継ぎ