人形の着物屋さん 雅楽

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バルト海クルーズ 乗船

6月24日

  朝の食事をしていよいよ乗船です


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乗船は、厳しい入国検査の後
船内で必要なシーパスが。
部屋番港から、メインダイニングの食事時間、などが記載されて、
支払いは、登録したカードで、すべてOKです。

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7泊のバルト海クルージングの


中型の客船ですが、全体は画像には収まりません

2000人の乗客が入ります

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窓のない、節約型の船室。
ダブルベットは、セパレートします。
狭いですが、クローゼット・引き出しに、二人分の衣服が、全部納まりました。

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すぐに、お昼。

軽い軽食で、


11階は、気軽な、バイキング方式です。

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大きなWELLCOME ケーキ

なんと、ちょうど一番カットをいただくところを、

添乗員さんにパチリ

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17:00出航   フィンランド

さっそく船内うろうろ
  →一番船尾の部屋から移動するので、よく間違えました

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さすが大型船が行き交っています
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常に音楽が流れて居て、早々と船上エアロビが
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だんだん陸地が遠くなり、沖合に
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夕食はメインダイニング
6時と8時の2階に分けられています。

私たちのツアー(18名+1)は+6時から



18名中、初クルーズは私たち4人だけ

中にはb日本内クルーズを含め50回のベテランも!!

「初めてのクルーズで、バルト海ってのは、珍しい」 と、言われたけど、

どこでもいいのよ!!!

ワインに詳しい添乗員さんの御勧めで

やや高価な赤ワインをボトルキープで(他はビール)

少しスモーキーでしたが、美味しい。

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エスカルゴのバジルソース
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メインはおさかな
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前菜(サラダ)
メイン
デザート
に分かれていて、いくら注文してもOK

といっても。そんなに食べられるものではありません