赤の地に黒の
幾何学模様のろうけつ染めのきじです。
ところどころ懐かしい ひびが入った ろうけつらしい染めです。
最近は蝋は色止めに使われて、多色染めの 友禅の感覚がおおいですからね。
全員、黒の八掛をつけています。
大きな子は、銀と薄緑の亀甲織の金襴帯です。
小さな子は、赤に銀糸のてまり模様の帯生地から作りました。*****赤の八掛も用意したいのですけど、身頃がまだ裁断できていないので、
次回になりそうです。
帯の色合わせが結構むつかしいです!!!
次回になりそうです。
帯の色合わせが結構むつかしいです!!!