雨上がり、
夏椿が震えるように咲いています。
水無月のお茶会は やはり 夏椿ですね。
線描きの一部が短冊に染められた、一越縮緬の単衣。
しっかりした生地は、元の着物も単衣仕立てでした。
客も入れた画像の予定で、裁断はしていたものの、
完成にいたらず、
夏椿の方が、日ごと落花していきます。
完成にいたらず、
夏椿の方が、日ごと落花していきます。
もう、大好きな花を使って、
あれもこれも、撮ってしまいました。
あれもこれも、撮ってしまいました。
あえて、沙羅の花といわず、夏椿と言ったのは、
シオンさんの帯の映像がいまいちで、美人が台無しなので没!