コロナで、のびのびになっていたという
キルト.フェスタの案内が来て
中野富士見町のヴォーク社まで、行ってきました
入口、ロビーも、お洒落
コロナ禍もあり、
二回に分けての開催
インストラクターさんたちの、
力作が、いっぱい
コロナ直前の、後楽園での
ブレーメンと、クリスマスの作品の
再展示、
三浦百恵さんの、特別出品
鷲沢先生の作品
音符🎵の部分は、ハワイアンキルト
大作揃い
バックステッチの、刺繍
ギンガムステッチが、珍しい
ピンクが、きれいな友人の作品
薔薇の縁取りも、キルティング
ホワイトは、レース布地
ホワイトキルティングの針目が細かい
よくみると、
ハワイアンキルト、
ドロンワーク刺繍
多彩な布扱いの、タペストリーフェスタてした
私にもできそうな
ギンガムステッチのほんを買って来ました