春の宵 屏風に打ち重なる小袖。 「誰が袖」 これをやりたくてずっと暖めていたのです。 笙の羽織が桜の散るまでには完成して、 撮影できたので、万々歳! 菜種色の渋い小袖は、古い大振袖です。 ドールの着物を作り始めた記念にと、 思い切って購入しました…
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