1/2成人式
10歳のお祝いだって
、
というより10年間育ててくれた両親への感謝 だって。
、
というより10年間育ててくれた両親への感謝 だって。
地方によっては、公的催しとして開催するところもあるらしい。
我が家では、
一番の繁忙期のままはこのところ帰宅は9時より速いことはない。
記念品や、お礼の言葉などを1対1でやるなら、無理をしてでも~
しかし、その気配もないし、午後からでは、
仕事に出たらすぐ帰るようになるので、スルー。
パパも、土曜日にも出勤している単身赴任なので、駆けつけられない。
で、家族のだれかで、参加しました。
まあ、幼稚園卒業式で、経験済みの、
呼びかけ、群読、歌、幼いころの写真と一言メッセージ、将来になりたいもの
と、お決まりのパターンで、ミニ卒業式といったところです。
2時間、聞いているのも、正直疲れます
1月の体育館での式は寒いので、コートを着たままの父兄も目立ちました。
防寒の準備をとはありましたが、ちょっと、それはないかな?
子供たちには、コート着用はさせないで防寒を とあるのにね!
わざわざ、卒業式前に、寒い時期に、親に感謝する式典まで催す必要があるのかな?
20の成人式は、成人を祝う会であって、
親に感謝の言葉などをいうことはないので、作られたものかしら?
これから、町おこしとして盛り上がるところと、
画一的になりつつあり、すたれていくところと、
二極化していくのでしょうかね?
先生達は、手慣れているとはいえ、1月からで、ばたばた!
結局、リハーサルに次ぐリハーサルで、授業どころではないようですね。
もともと、智君の学校は、特に4年生は、行事が多く、そのための授業が割り振られて
いるようです。
正直、算数、国語、特に算数は1月からやっと下に入ったくらい、遅れています。
重要な、面積、分数、少数、などを、猛スピードで、
3月までに、詰め込むのでしょうね。
理解できないまま、詰め込んでしまわざるを得ないので、
このあたりから、そのまま、落ちこぼれていく
原因になっていくような気がします。
落ちこぼれたところをフォロウする時間も無い
そのくらい、遅れているのですよね。
ゆとり、学業、 学校教育は、いつの時代も難しいですね。
先生方も、やっと、行事が終わり、スピードアップされるのでしょう。