幼ＳＤ木綿振袖 Ⅲ

黒地に華やかな金際の模様の振袖。

何処で裁断しても、華やかに仕上がりました。

帯や小物もいろいろ替えてみたりしています。

****たくさん裁断したので、
　　小物が同じに揃えられなかった　　というのが現実。
　　小物が足らなくなると、
　　１つだけ作る　　　という性格でないので、
　　帯揚げも、しごきも、袖のふりも
　　決めた布でとれるだけ裁断して、ひたすらミシン。
　　そういう、余分な時って、バカにならない！
　　で、必要な本数だけ裏返して使用。
　　残りは、土日の夜、テレビを見ながら手を動かす。
　　　ううう　
　　　貧乏性だよね！！
　　老眼には、手縫いやミシンは、
　　　昼の光の中でないと作業できない。