ゴミ出しから始まって
日常も戻りつつあります、
早いですね、もう、11日です、
1月6..7.8日とあった、
アイス エクスプロージョン 2023
kose 新横浜スケートセンター
新横浜で、待ち合わせですが、
横浜線は、一時ホーム乗り入れ中止！
その分改札口前に長蛇の人だかり、
出掛けることが少ないので、びっくり‼️
待ち合わせ場所も人だかりなので、
自撮り写真を送ってしまいましたよ、
会場は常設スケート場
アリーナ席は氷上なので
足元防寒対策バッチリ、
高橋大輔コーナー
冬場だからTシャツは見えないけど
オリジナルブランケットは、さすが
→終了のランのあとは、総立ちで、
大輔ファンは、このブランケットをかざす‼️
今回は、各お気に入りファンのブランケットで、
まちまちだけど、一色何てこともある❗
とか、
サッカーでも、野球でも、そうだものね❗
世界大会タイトル保持者の、出演だけに、
スピーディーで、キレイ、
2児ママに見えないスリムな荒川静香、
豪快な本郷理華
キュートな村上佳菜子
柔らかな宮原知子
2000年台生まれの三宅星南、来田&森田
ズーム、スポット、
さまざまなライトと、スモークのなか、
正面アリーナ席に迫ってくると
迫力❗迫力❗
あっという間でした
横浜アリーナでは、ジャニーズのコンサートだとかで、少しだけ早く終わったので、
駅で夕食、
あらま、はじめておめにかかった、
配膳ロボット
翌日
6日から公開されている
韓流映画「非常宣言」(原題も同じ)を、
見に行きました、
まだ連休の中日のせいか、
かなりの席が、埋まってました、
「半地下の家族」「ベービーブローカー」の
「ミスターサンシャイン」「私たちのブルース」
「いかゲーム」の、イ・ビョンホン
二人の世界的な俳優の出演てす、
飛行機内の細菌感染パニック映画です。
パニック映画は、登場する人物達のそれぞれのエピソードが、中心に進められるのが、普通ですが、
この作品は、
ソン・ガンホと搭乗者のオンマ(妻)
イ・ビョンホン親子
細菌をばらまく、イムシワン(「みせん」「それでも僕らは走り続ける」)
に絞って、
対応に追われる、大臣たち関係者、世論。
画面が交互に入れ替わり、
ハラハラドキドキ。
そして、ラストの、破滅に向かう
イ・ビョンホンの、静かな語りと、
スマホ画面に縮小した、搭乗者の別れの言葉、
集まった家族達のスマホの光る画面。
夕日に照らせれた機体、
つい涙目になる、みごとな画面構成です、
結果はネタバレになるので‼️
長い長いエンディングロールの、間
緩やかな「月光」が流れてました、
50さい近い二人の名優だけに、
笑いも涙も、しっかり見せてくれます
文章としてのハングルが、聞き取れたのは
短い
「オンマガ オデッソ」だけだった。
まだまだですね
遊のムードも終わり、
22日のイベントに追加と、
今週末には、発送準備にとりかかります
一月も
あっというまです。
