人形の着物屋さん 雅楽

ホームページから始めてヤフーブログ15年 こちらに移りました。

ドールショウ大阪から、滋賀旅行

19日

ドールショウ大阪

初めての開催で、私的にはトラブルもありましたが、

どうにか、企業ブースのスペースで

参加できました、

 

お立ち寄り。お買い上げ

ありがとうございました、

大阪イベントの、ドールミスには、

SD,,DDは、スペースもなく、1/6のみだったので

今回は、初試みであたふたでした🎵

 

帰りは、紅葉シーズンまっただなか、

滋賀を、広島から合流した妹と旅することにしました、

滋賀の友達が、二日に渡って、車で案内してくださるので、お任せで、のんびりです、

 

宿泊は、せっかくの琵琶湖なので、

は部屋から琵琶湖か見える琵琶湖ホテルを、速くから、予約していました、

(ブッキングコムからだったので、今回の割引対象からは、外れましたけど)

満員の様子でしたか、

角部屋で、見晴らしも、抜群でした、

全室レイクビュウ

 

 

20日

ベランダは、雨粒

お天気は崩れるかもと

朝の散歩

 

水蒸気をたくさん吸い込んで

山は、雲海に、おおわれている

お迎えの、車で、

まずは、琵琶湖大橋を渡り

佐川美術館へ

竹中工務店設計建設の

広い池を巡るように、本館二棟

平山郁夫コレクション

佐藤忠良コレクション

特別展

柱が池にあるので、

まるで水にうかんでいるような

近代的な建物です、

全てwev予約制,

駐車場から、

奥の建物が 別館楽吉左衛門

 

 

 

特別展示は

水木しげる百鬼夜行

妖怪ウオッチでお馴染みの妖怪が、

あちこちに展示されていて 

日曜日なので子供連れが、多いです、ふ

この塗り壁だけはオープン

別館への池には

琵琶湖の芦の雰囲気で

 

展示室は、階段を降りた地下にありました、

 

吉左衛門のあたらしい感覚の

見せ方

内部をみせるために、樹脂を流し入れて、

内側を外にしつらえた透明の茶碗と並べたり

 

浸透性のある顔料に、浸すことで

暈し模様に広がって行く妙

染料が、一色に、見えるのに、二色に染め上がる不思議

制作動画に

ついつい、見とれてしまいました

 

べっかんを出たところに

カフェがあります、

池を一望しながらの、カフェタイム

いいですね🎵

平山郁夫コレクションは、

敦煌でのスケッチをはじめ、

小品が、多いてすが、ひろい部屋に、

ゆったり展示されています

佐藤忠良コレクションは

仙台美術館まではいきませんが、

彫刻が、バランスよく配置されていました、

女優佐藤オリエさんの、お父様ですが、

それよりも、よく目にするのは

誰もが知っている

この絵本 ではないてしようか、

 

こちらの絵本は、

樹木のスケッチまとめたものですが

原画が、数点展示されていました‼️

 

 

 

ここから、信楽の方に一時間弱

叶匠壽庵 寿長生の郷へ

35年前に、京都哲学の道で、叶匠壽庵のお茶室に入り、広大な里山で、自家製の梅を作っているとの、

話を聞き、一度は訪れたいと、

案内の友達が、何度も食事に行かれていたので、

無理な行程ながら、組み入れていただけました、

 

敷地内には、たくさんの古民家を移築されていて、

色々な食事もでき、

里山の自然な風景を、のんびり楽しめます、

長屋門を配した

主建物です、

お茶事を主とした和菓子のお店なので、

細やかな季節の花があちこちに

梅窓庵で、早めのお昼

近江牛のひつまぶし

お茶漬け用の梅昆布茶が香りよく、

最後にお茶としていただきました、

秋満載

お土産は梅酒

その昔に、食前酒に、これよりも濃い赤い、濃縮梅ジュース「かばえ水」があり、

聞いたら若い店員さんは知らないと、

二十年プリに仕事に復帰したという店員さんが、

「ありました。懐かしい名前を聞きました」と、

喜んでました。

 

包装紙もずっと変わらず、ちぢみ和紙で、

封筒になるように、型紙が印刷されてます、

 

これから、石山寺の方にの予定でしたが、

道路も、昼食も混んでいなくて、

予定より早く、

 

明日朝早くからの予定だった、

メタセコイアに一時間40分かかるけど、

雨も降っていないし、変更、

大津からは、二ヶ所は全く逆方向なので、

コースとりは、運転手次第の。お任せ、

 

湖西線辺りは、風向きが異なるので、

松原、海水浴場などもある砂浜だそうてす、

2、4キロ500本のメタセコイアの並木です、

 

動画が、アップできないの残念です、

切れているところが、駐車場と、休憩所、

ベストシーズン日曜日

溢れる人

今日は?北からの一方通行になっていたので、

駐車場に入ると、

車でくぐり抜けは、できなかったてす、

その分、道路にはみ出て撮影者が、溢れていました、

友人は、仕事で通いなれた道だったので、

並木道の造成からつぶさにみてきたとか、

彼女は、人も少ない

新緑のメタセコイアが、好きだそうで、

春に、通ったときの、画像いただきました、

 

暗くなってホテルにつくど、

防波堤から、放水が始まりました

その後、船にライトが灯り、動き始めてから

突然、湖の、向こうに花火か、

今年、二度目の、花火鑑賞、

やっぱり

レイクビューホテルにして、

よかったです、