横浜からは、交通の便かやや悪い
立川、八王子方面へは、バスツアーが、楽です、
「立川飛行機」の跡地に作った
巨大な駐車場の上の空間を、シティにした
立飛グループの「SORANOHOTEL」
地元の野菜、立川豚などを使ったランチ
私は、桜鯛の酒蒸し
立飛オリジナルの地ビール、ワイン、お茶
なども、豊富です
縦に長いレストランには、ベランダがあり、
ここでも食事ができます、
道路をはさんで
昭和記念公園が、見渡せます
2020に作られた新しいホテルてすが、
都心からは近く、
昭和記念公園の四季と静寂を楽しめる
憩いの場として
人気急上昇とか、
八王子にある、老舗の家具店「村内家具店」が、
3年前に65周年を記念して
二階より上を美術館にして、
リニューアルオープンしました、
コレクションの他
家具とのコラボレーション展示
と、いう、替わった「村内美術館」
「美術館は、美しくたのしくあるべき」
とは、わざわざ歓迎の挨拶をしてくださった(普段はなし)
村内館長(代表)御歳92才の、お言葉です、
入り口ロビーにあるのが、
ピカピカのミニカー
BMwイセッタ300 export 1958
学芸員の説明付きで回りました
入口には
澄川喜一 TO THE SKY
スカイツリーのデザイン監修者の、
コンセプトでもありますね、
テーマを持った、展示室
様々な椅子と、椅子の出てくる絵画
マッキントッシュの椅子
わが家では、ドールサイズの
もどき
[
ゴブラン織りの洋家具とティファニーの、ランプ
飾り棚には、何気ない
ガレの花瓶
ここからは撮影禁止
それまての風景画は、人物画の背景として
室内でかかれていた時代から
外に出て写生をする、写実風景画の、時代、
しかしまだ、絵の具が不便で、
顔料と油を自分で練って豚の膀胱にいれて、
持参したとか、
印象派、後期印象派
ルノワール、マネ、ローランサン、
チューブ絵の具の開発により、
色彩が豊富に、明るくなったのが、比較できる
展示でした、
アールヌーボー、エコールドパリ
ビュッフェの
ナポリのリトグラフの、部屋てはカンツォーネが流れ
ミニチュアのゴンドラが
特筆は、
キスリングの収集と
智内兄助(ちないきょうすけ)の、コレクション
ややおどろおとろしい、魑魅魍魎、胎内感覚的な
絵画が続きます、
画風の端々に、加山又蔵
テーマには京極正彦を、おもわせました、
美術館では、今月の椅子 とかで、
自由に触れるという
ことだったので、
おおきな、重い13SD椹木雪之丞に大島を作って、
かついでいきました、
残念ながら、
コロナで、触るのは、禁止にしたとか、
そのうえ、学芸さんは、沿革の説明ていどだと?
丁寧に、最後まで楽しく説明してくださったので、
出して撮影もできなくて~
四角ばった解説でなく、館長も一緒に
和やかな雰囲気でみてわわりました、
のこり、10分で、引き返して、急いで撮影しました、
一階の、本業家具店でも、
ゆったり、和んでいる人たちが多く
時間が、もう少しほしかったです、
お土産に
ダリの時計を見つけました