人形の着物屋さん 雅楽

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Netflix韓流ドラマ2022

2022
上期の、ドラマが始まりました

過去作品でない
土日ドラマです。


[個性的な役者]でも紹介した

[その年私達は]

[半地下の家族たち]のチェウスク
[梨泰院グラス]キムダミ

高校生と、その10年後を、楽しくのんびりみました
いち早く終了


[気象庁の人々]


[ナビレラ]のソン・カン
[キム秘書はなぜ]の、パク・ミニョン

年下カップル、どうなるのか、まだ三回目てす、

パク・ミニョンは、
[成館スキャンダル]以来、


たくさんの作品に出演、人気女優、
大きな瞳ととろけるような笑顔の美人

30過ぎて、仕事もしっかりこなす役どころで
活躍しています、
[キム秘書は、なぜ]

[彼女の私生活]

彼女の作品には、どろどろな
品位なくどなりあったり、髪を引っ張りあったり
泣きわめいたりの
大喧嘩なシーンが、無く(少ない)
極めて上品な大人のラブストーリーなところが、みていて安心です

今回は少し変わった年下の、気象予報士相手との、ラブロマンス
彼女スタイルは抜群ですが、
細すぎる足のショートパンツは、
どうかなー


年下の現代的な、あっさりした役の、ソン・カンは、
そろそろ兵役なのでは?
子役から大人の役へと、成長している(24才)
ヨ・ジングに、似てますねえ

→スタートアップても、大人役 でカメオ出演



[25.21]

[スタートアップ]のナムジョヒク
[ミスターサンシャイン]のキムテリ

これも、まだ三話で22.~18さい、の
表題に届かない若い前半てす、
→最終回後。画像追加

台詞か簡潔で短く(かなり聞き取れます)
テンポがいい
1998年の、経済危機の韓国の、暗い中で
ユーモアと、優しさに溢れたシーンに
ホッコリ、笑えます、


目が点、目が泳ぐ

とにかく、優しく笑えるシーンが、多くて
ほっこり、ほっこりします、

離れた公衆電話から、ポケベルの録音を聴くだけの日々

ポケベル、公衆電話、携帯電話と、
小物の扱いで
変化していく社会状況を写し出しています、

ファーストシーンは、
2022
コロナ禍、マスクしてました


時代も同じ、
現在から、また、高校生に戻る手法は、
「応答せよ」シリーズを思い起こせます
「応答せよ」が、歌手の追っかけ風潮なら
「21.25」は、スポーツ韓国代表風潮でしょうか、

キムテリは。ミスターサンシャインと、違って、
18、20役が、違和感ない‼️けど、
実年齢31才。微妙な感情の変化の表現力が抜群です。
はずですね、




ミスターサンシャインで、溌剌、哀しいヒロイン、
また、
この作品は
出演者、一人一人がよく、
妙な日本語を使う。日本人役がたくさん出て辟易するけど、それにもまして、
落ちついた主人公のスケールの大きさと、
日本人悪役を、最後に決めてくれた
白竜さんの出演で、
とても印象的な作品だった。

やはり、「太陽の末裔」「トッケビ」の
監督、脚本だから
私好みなのでしょう、

高校生役の
この変わりかたには、ビックリ



[スペーススイーパー]の、個性的な女船長役だったとは

作品毎に雰囲気がわかわるので
他の作品もみてみたいです

ナムジョヒク
188センチの長身は、さすが、モデル出身、
一際、大きい



途中までみたり? イントロでやめたりの、この二作
印象にのこらなかったのは、役のせいか
ストーリーのせいなのか?
イケメンだけど、

これという特徴がはっきりしない顔立ちだから?

もう一度、トライしてみても!

トライしてみましたが、
「ハベクの花嫁」やはり、面白くありません、
「六竜が飛ぶ」の、美人で堅実な女優さんだけど、
独白ばかり多く、
とても、精神科の名医には、思えません、
最後まで持ちこたえられません
脚本かな



で、少し前の
[スタートアップ夢の扉]
みてみました


相手役のペ・スジが、よかったのか?
天才なのに内気な、理系おたくの成長がよかったのか
楽しく一気見 しました、

この作品カメオ出演多かったあ❤️

「保健室のアンウニョン先生」2020


なんというか、お化けが見えるハチャメチャ
先生に引きずられる、じつは、創始者の、孫


漢文の教師てした、
真面目だけど、おっとり、ヌーボーてした、


ついでに、少し若いときのも、見ました

「恋のゴールドメダル」2016

学生、スポコン物は敬遠してきたのですが、
どろどろいじめもあまりない
体育大学の、水泳部と女子重量上げの、金メダル候補の、ラブコミック、

ハチャメチャなツンデレイケメンが、
若々しいです、


「恋はチーズインザトラップ」2016

これも、同年齢役で、若いてす、

友達のボーイフレンド役で、
身長さがあるのに、いつも、ちょこちよこ追いかけている感じでした、
ストーリーに絡んでいるようで、
からんでいなかった、カップルでした、




水界の生まれながらの王、ハベクなど個性が目立つより、

相手に順応できる
役者さんなのかもしれません
「21.25」
ては、少し年上、先輩役ですが
社会人としては不況倒産で、大学中退、高卒扱いの、新人

回を重ねるごとに、育ちのよさを失わない優しさを
出していて、
伸び代高いてす、

「太陽の末裔」で、脚本アシスタントをしていた
脚本家の、作品だそうで、
私の好みに近いのかも、

 
こちらも兵役リミット!ですね



超人気のバクボコムも
兵役を終えてそろそろ帰ってきます、


30半ばの人気俳優は、少し、余裕で、
作品えらんでるのかな?



2022
2月25日10話
「未成年裁判」

原題は「少年審判」ソーニョンシムパン
とても、難しいテーマを
毅然と演じる
さすがベテラン陣


「シグナル」キム・ヘス



 「ミセン」「ビースト」イソミン


「半地下の家族」イジョンウン


「記憶の夜」「ウンギョ」キムムヨル

「梨泰院クラス」「ビースト」ユジェミョン

裁判物なので、1~2話で事件審判完結ですが、
おざなりにならない、
各話
息詰まる緊迫感、喪失感
引き込まれてしまいました
圧巻、キム・ヘス
演技とはを、見せつけられます、

是非是非だったのですが
三回目ワクチンの日で、
落ち着いてから、じっくり見ました、