通り道にはヨモギがたくさん自生している
しかし、犬ネコの散歩みちでもあるので、やり過ごしていましたが
胸位の高い石垣のはしにも、新芽がゾロゾロ
パン焼き器で、いつか餅をつきたいとおもって、両機能のものにはシタのだけど
以前使っていた一升さいずと比べると、
正月にはたそうにり無い
と言うことで、未使用だった。
米は二合と三合。
ヨモギのあく抜きをして、昨夜みずにさらしたので、細かく刻むしたこしらえ。
もち米は洗ってザルで水切り、蒸す時、水を加える。
最初の40分が蒸し
カタコト羽が回ったりしながら
蒸籠蒸しと違い、すでにねっとり
残り10分、ふたをあけてつく。
ヨモギを少しずつ加えながら
もちとりこで
小さくちぎる20こ
スーパーにはこしあんしかなかった
ので、そのまま使う
ついている時は白っぽかったけど、
ほんのりみどりの出来たて大福
市販のものは、もちかわが薄いけと、
手作りは、ふっくら。
広島ではヨモギもち、草もち、あんびん
と呼び、大福とは言わないのだけと